フェードスタイル 紹介 Part1

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Noisyle men’s　hair 西本町店　アシスタントの石垣です！

 

初めに、「フェードとはなにか？」ついて説明させて頂きます！

 

昨今、”バーバースタイル”、”フェードカット”、”スパイラルパーマ”など、よく耳にすることがあるのではないでしょうか？

この記事は”フェード”をご説明させていただきます☆

 

フェードスタイルとは、1mm前後の短いバリカンからぼかした刈り上げのことで、サイドやバックを短く刈り上げ、トップにいくにつれ長く濃くなるグラデーションを作ったスタイルのことです。

すっきりとした清潔感のある髪型のため、スーツにもピッタリ。

年齢も職種も選ばないので、若い学生から年配のビジネスマンまで、幅広い年代の男性に人気があります。

バーバーは理容室の意味で、海外の男性は主に理容室で髪を整えていることから、髪型が輸入される時点でバーバースタイルと呼ばれるようになりました。

 

SIDE PART

 

サイドパートとは、髪の分け目を中央ではなく左右どちらかに寄せることをいいます。

 

７対３の比率になる位置で分ける「七三分け」が有名です。

分け目の位置を変えるのはヘアスタイリングのもっとも簡単な技法の1つといえますが、

分け目の位置や分け方、全体のスタイリングとの組み合わせによっては印象がガラッと変わります。
また、長期間同じ分け目のままでいると分け目の部分に紫外線ダメージが集中し、

薄毛や抜け毛、パサつきなどの悪影響が出る恐れもあります。

ヘアアレンジの一環として楽しむだけでなく、ヘアケアの観点からもサイドパートは取り入れるのもオススメ◎
サイドパートはブラシや櫛で整えるだけでもできますが、クセが強く残っている場合はドライヤーの熱を利用して整えます。

シャンプー後などの濡れた髪を分け目とは反対に向けてかき上げ、その根元にドライヤーの温風を当て、よく乾いたら仕上げに冷風を当てるのがコツです！

 サイドパートといったらラッパーのwily wonkを浮かべる人が多いのではないでしょうか。

 

 

 CROP

 

クロップスタイルとは、海外で大人気のヘアスタイルです。

近年、日本でも注目を集めています。

このスタイルの特徴は、周りはフェード（一般的な刈り上げよりさらに短い）、前髪は額が出るほど短くカットしていること。 硬く前向きに生えている日本人の髪質に合ったスタイルです。

僕が初めてやったフェードスタイルです。

梨泰院クラスのパクセロイって色んな人に言われました( ´∀｀ )

 

 

 

今回は2つのスタイルをご紹介させて頂きましたが、気になったスタイルはございましたでしょうか？

 

次回、3つご紹介させて頂きますのでお楽しみに！！